9-6.【要点まとめ】 日本の領土問題について

日本は、サンフランシスコ平和条約独立を回復しました。独立後の日本は「①国連中心主義/②自由主義諸国との協調/③アジアの一員としての立場の堅持」の外交三原則を掲げています。

 

【日本とロシア(北方領土)】

日本は、ロシアと日ソ共同宣言を出したことで国交を回復し、国際連合に加盟しました。ただし、平和条約は未締結の状態です。

また、日本とロシアの領土に関する話題に北方領土があります。日本は、北方領土は日本の領土であると主張していますが、ロシアは歴史的に北方領土の領有権を主張しており、北方領土問題については未解決とされています。

 

【日本と韓国(竹島)】

日本は、韓国と日韓基本条約を結び、国交正常化につながりました。

また、日本と韓国の領土に関する話題に竹島があります。日本は、竹島の領有権について「国連の国際司法裁判所で判断を」と主張していますが、韓国がそれを拒否している状況にあります。そのため、竹島問題については未解決とされています。

 

【日本と中国(尖閣諸島)】

日本は、中国と日中共同声明を結び、国交正常化につながりました。そして、日中共同声明の後に日中平和友好条約を締結しています。

また、日本と中国の領土に関する話題に尖閣諸島があります。日本は、尖閣諸島について「領有権問題は存在しない」としていますが、中国は領有権を主張しています。

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